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歌手:WaT
歌詞出處:http://amazonairdrones.com
WaT - 初めて海を見た時には
作詞:WaT
作曲:WaT
編曲:前嶋康明
初めて僕が出會ったもの
その時感じた記憶はずっと
なくしちゃいけない寶物かもしれない
何気なく見上げる夜空に
今年最初の花火ゆらめいていた
ありふれた夏の思い出とか
急に心が切なくなったりして
あの頃の僕が感じていた
季節(jié)はもっと鮮やかだったかも
今の僕の日常に埋もれた
いくつもの大切な記憶を呼び覚まそう
初めて海を見た時には
世界の広さに打ちのめされて
目眩がしてたはず
きっと初めて僕が出會ったもの
その時感じた記憶はずっと
なくしちゃいけない寶物かもしれない
ビルの間を流れる風(fēng)に
ほのかに香る微かな夏の気配
夕闇に低く浮かぶ月は
どうしてこんな心まで惑わすの
多くのこと學(xué)んで身に付けて
同じ過ち繰り返さぬように
だけどそうして失うものもある
いつまでも大切な記憶なくさぬよう
初めて戀をした時には
ときめき切なさ伝わらぬ想い
心ふるわせてた
きっと初めて僕が出會ったもの
その時感じた記憶はずっと
なくしちゃいけない寶物かもしれない
初めて海を見た時には
世界の広さに打ちのめされて
目眩がしてたはず
きっと初めて僕が出會ったもの
その時感じた記憶はずっと
なくしちゃいけない寶物かもしれない
おわり
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- [ti:初めて海を見た時には]
[ar:WaT]
[al:Hava Rava]
[by:(5nd音樂網(wǎng))5nd]
[offset:500]
[00:00.00]WaT - 初めて海を見た時には
[00:00.09]作詞:WaT
[00:00.19]作曲:WaT
[00:00.29]編曲:前嶋康明
[00:00.39]
[00:00.49]
[00:01.22]初めて僕が出會ったもの
[00:09.84]その時感じた記憶はずっと
[00:14.54]なくしちゃいけない寶物かもしれない
[00:22.04]
[00:37.77]何気なく見上げる夜空に
[00:41.61]今年最初の花火ゆらめいていた
[00:46.83]ありふれた夏の思い出とか
[00:51.10]急に心が切なくなったりして
[00:55.99]あの頃の僕が感じていた
[00:59.92]季節(jié)はもっと鮮やかだったかも
[01:04.41]今の僕の日常に埋もれた
[01:09.55]いくつもの大切な記憶を呼び覚まそう
[01:16.74]
[01:18.92]初めて海を見た時には
[01:27.61]世界の広さに打ちのめされて
[01:32.27]目眩がしてたはず
[01:35.89]きっと初めて僕が出會ったもの
[01:45.90]その時感じた記憶はずっと
[01:50.48]なくしちゃいけない寶物かもしれない
[01:58.22]
[02:13.92]ビルの間を流れる風(fēng)に
[02:18.29]ほのかに香る微かな夏の気配
[02:22.99]夕闇に低く浮かぶ月は
[02:27.21]どうしてこんな心まで惑わすの
[02:32.09]多くのこと學(xué)んで身に付けて
[02:36.33]同じ過ち繰り返さぬように
[02:40.65]だけどそうして失うものもある
[02:45.46]いつまでも大切な記憶なくさぬよう
[02:52.93]
[02:55.15]初めて戀をした時には
[03:03.87]ときめき切なさ伝わらぬ想い
[03:08.46]心ふるわせてた
[03:12.06]きっと初めて僕が出會ったもの
[03:22.15]その時感じた記憶はずっと
[03:26.73]なくしちゃいけない寶物かもしれない
[03:33.94]
[04:08.34]初めて海を見た時には
[04:17.14]世界の広さに打ちのめされて
[04:21.73]目眩がしてたはず
[04:25.36]きっと初めて僕が出會ったもの
[04:35.37]その時感じた記憶はずっと
[04:40.13]なくしちゃいけない寶物かもしれない
[04:47.78]
[05:04.49]
[05:11.67]
[05:14.93]
[05:17.84]おわり