伝説の少女歌詞
  • 歌手:観月ありさ(Arisa Mizuki)
    歌詞出處: http://amazonairdrones.com
    伝説の少女

    作詞者名 尾崎亜美
    作曲者名 尾崎亜美
    歌手名 観月ありさ
    古いラジオ唄ってる
    ママの時代の love song
    流れてきた せつなさに 涙がこぼれたの
    夕映えのシルエットに ときめく理由教えて
    今パンドラの封印が 靜かにとけてゆく
    髪が風(fēng)になびく 時がからだ包む
    何故か荒野にひとり 立ってる気がした
    ※伝説の少女になりたい
    いつも夢みてた
    ひと粒の shooting star
    わたしの物語りが はじまるの※
    スニーカーの眩しさに
    胸のチャイムが鳴った
    それは遠い記憶を 呼びさます シグナルね
    愛する意味は誰にも 教わりはしないけど
    幾千萬の星から あなたを見つけだす
    季節(jié)風(fēng)が誘う ゛時を恐れずに″と
    そして 運命のドア わたしは開けるの
    (※くりかえし)
    伝説の少女になりたい
    いつも 夢見てた
    ひと粒の shooting star
    今こころを 駆け抜けた

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