- 歌手:斉藤花
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出會(huì)った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢(mèng)を濡らした涙が
海原へ流れたら
そっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた 見えすいた噓は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出會(huì)った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
そっとそばで笑っていてほしい
君と出會(huì)った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢(mèng)を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい