- 歌手:いとうかなこ
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
砂に書(shū)いたあの文字は
仆への勵(lì)ましの言葉
海に流す青い涙
悲しい過(guò)去の記憶と共に
激しい怒りの中で
さまよいまた傷つけあう
生きてく意昧など舍てて
変わらぬ場(chǎng)所で
吹きぬける風(fēng)に手をあてて
すぎゆく日々を想い
云間からひとつぶの雨が
かれた花をぬらす
空に舞う青い鳥(niǎo)は
幸せを連ぶ鳥(niǎo)たち
西に向かうその姿は
夢(mèng)に向かう仆のようで
1人でいたあの頃
さびしい夜の月をあぴて
どんなに道がなくても
歩いてゆこう
おとずれる時(shí)代の中で
小さな愛(ài)を撙?
限られた時(shí)間の中で
愛(ài)の意昧を知る
青の時(shí)代さがす