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壊れかけのRadio歌詞
  • 歌手:德永英明
    歌詞出處: http://amazonairdrones.com
    壊れかけのRadio
    歌手 徳永英明
    作詞 徳永英明
    作曲 徳永英明
    何も聞こえない 何も聞かせてくれない
    僕の身體が昔より 大人になったからなのか
    ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ
    いくつものメロディーが いくつもの時(shí)代を作った
    ※思春期に少年から 大人に変わる
    道を探していた 汚れもないままに
    飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
    本當(dāng)の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio※
    いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた
    窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた
    ラジオは知っていた 僕の心をノックした
    戀に破れそうな胸 やさしい風(fēng)が手を振った
    華やいだ祭りの後 靜まる街を背に
    星を眺めていた けがれもないままに
    遠(yuǎn)ざかる故郷の空 帰れない人波に
    本當(dāng)の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
    ギターを弾いていた 次のコードも判らずに
    迷子になりそうな夢(mèng) 素?cái)长矢瑜瑢?dǎo)いた
    (※くり返し)
    華やいだ祭りの後 靜まる街を背に
    星を眺めていた けがれもないままに
    遠(yuǎn)ざかる故郷の空 帰れない人波に
    本當(dāng)の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
    遠(yuǎn)ざかる溢れた夢(mèng) 帰れない人波に
    本當(dāng)の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

本頁(yè)提供的是歌手 壊れかけのRadio 的 壊れかけのRadio 文本格式歌詞和 壊れかけのRadio 的LRC格式歌詞。頁(yè)面更新時(shí)間:2025-04-20 01:35:38