101の涙歌詞
- 歌手:みつき
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
101の涙
作詞：竹內(nèi)めぐみ
作曲：松本俊明
編曲：島本道太郎
演唱：みつき
みつき-101の涙
あなたからつないだ指は
どこまで信じていいの？
本當(dāng)の心をかくしたくて
背伸びしてムリしてたけど
雨の中を帰る道で
涙 なぜか溢れ出す
強(qiáng)がり続けた胸の奧が
ハラハラと崩れかけてた
ありのままに生きてゆきたい
もう弱さから逃げない
どんなときも私でいるために
強(qiáng)くなる…
本當(dāng)の涙のわけは
風(fēng)の音で屆かない
変わり続けてく街の中に
殘されて立ち盡くしてた
みんな ひとり 泣いていたんだ
弱さをとじ込めるように
あたりまえの日々にうもれたまま
迷ってる…
101つ 星を數(shù)え終わり 涙 ふいた
雨は上がり あなたと歩く
私は頼りないけど
つまづいたり 傷つき
悩んだり…くり返す
つまづいたり 傷つく
そのたびに 強(qiáng)くなる…
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