プラネタリウム.歌詞
- 歌手:いきものがかり(生物股長(zhǎng))
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
いきものがかり - プラネタリウム
作詞：水野良樹(shù)
作曲：水野良樹(shù)
満天の夜空から
はぐれたホウキ星を
まるで僕らのようだと
君は優(yōu)しく微笑(わら)った
わずかな希望の全てを
輝きに変えたくて
けなげなその光に
僕らは夢(mèng)を託した
ひとりじゃないと知って
この手は強(qiáng)くなれた
今はもう聴こえないその聲に
僕はまた うなずいて
悲しみの夜を越えて
僕らは歩き続ける
願(yuàn)いは 想いは
果てしない宇宙(そら)を夢(mèng)見(jiàn)てしまうから
たとえひとときだけでも
きらめくことができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ
君がくれた手紙を
まだ捨てられないまま
何度も読んだ文字に
「ありがとう」と書(shū)き足した
はるかな街のかなた
君にも見(jiàn)えてるかな
「さよなら」優(yōu)しいこの場(chǎng)所から
僕もまた 旅立つよ
悲しみがいつかそこで
僕らを引き止めようとも
願(yuàn)いは 想いは
うつくしい明日(みらい)を描いていくから
たとえまぼろしだとしても
見(jiàn)つけることができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ
悲しみのその向こうで
君とまた出會(huì)えるまで
願(yuàn)いは 想いは
揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから
悲しみの夜を越えて
僕らは信じ続ける
願(yuàn)いは 想いは
終わらない生命(せかい)を夢(mèng)見(jiàn)てしまうから
たとえひとときだけでも
きらめくことができたら
こころは ほら 今
こぼれた光に 手を伸ばすよ
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