- 歌手:175R
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
降り出した冷たい雨も
舞い散るスパンコールみたいに
小さくて四角い空も
新たな世界に見(jiàn)えた
過(guò)ぎ去った季節(jié)の中で
喜び哀しみもすべて
いつからか忘れかけてた
君に巡り會(huì)うまでは
「何気ない毎日だって素?cái)长坤琛?br>と呟いて 君は一人涙零すけど
僕の世界に君の未來(lái)を
全て託してくれないか
君が見(jiàn)てきた夢(mèng)もほら
僕が葉えてあげるから
遠(yuǎn)い空に浮かぶ雲(yún)み
たいな話(huà)と思うだろ?
ずっとそんな風(fēng)に笑ってたいんだ
信じてた心の地図を
あの時(shí) 破り捨てたのは
見(jiàn)え透いた噓でかためた
僕が嫌になったから
「繋いだ手の溫もりも出會(huì)
えた事もきっと奇跡だよ」
と笑う君の
弱いとこ隠したまま震える手を握って
このまま時(shí)よ止まれと祈った
僕の世界に君の未來(lái)を
全て託してくれないか
僕が見(jiàn)てきた景色も
さ君と見(jiàn)てみたいから
遠(yuǎn)い空に浮かぶ雲(yún)み
たいな話(huà)と思うだろ?
ずっとそんな風(fēng)に笑ってたいんだ
見(jiàn)えなくてまた道に迷って
挫けそうになる夜もあるけど
僕の世界に君の未來(lái)を
全て託してくれないか
君が見(jiàn)てきた夢(mèng)もほら
僕が葉えてあげるから
遠(yuǎn)い空に浮かぶ雲(yún)み
たいな話(huà)と思うだろ?
ずっとそんな風(fēng)に笑ってたいんだ
いつも二人で笑ってたいんだ