江戸の手毬唄II歌詞
  • 歌手:℃-ute
    歌詞出處:http://amazonairdrones.com
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    手まりころげて
    どこへ行く
    江戸の名物
    火事に喧嘩に
    伊勢屋に稲荷に
    犬の糞
    振袖火事は
    本妙寺
    戀の執(zhí)念
    恐ろしや
    晴著が火を噴き
    とんだそな

    火事だ火事だ
    火事は近い
    庵のそばまで
    延焼中
    芭蕉飛び込む
    水の音

    江戸の火消しは
    いろは四十八
    櫓で半鐘が
    ジャンと鳴りゃ
    炎に纏の
    男伊達
    頼りないのは
    竜吐水
    名前に負けてる
    水鉄砲

    千両箱が
    ズッシリ重い
    泥棒家業(yè)の
    だいご味だ
    月に吠えたら
    おっこちた

    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    とんと首尾よく
    つき上がり
  • ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    手まりころげて
    どこへ行く
    江戸の名物
    火事に喧嘩に
    伊勢屋に稲荷に
    犬の糞
    振袖火事は
    本妙寺
    戀の執(zhí)念
    恐ろしや
    晴著が火を噴き
    とんだそな

    火事だ火事だ
    火事は近い
    庵のそばまで
    延焼中
    芭蕉飛び込む
    水の音

    江戸の火消しは
    いろは四十八
    櫓で半鐘が
    ジャンと鳴りゃ
    炎に纏の
    男伊達
    頼りないのは
    竜吐水
    名前に負けてる
    水鉄砲

    千両箱が
    ズッシリ重い
    泥棒家業(yè)の
    だいご味だ
    月に吠えたら
    おっこちた

    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    ひいやふうや
    みいやようや
    いつむうななやあ
    ここのつとう
    とんと首尾よく
    つき上がり