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冬戀歌詞
  • 歌手:関ジャニ8(Kan8)
    歌詞出處: http://amazonairdrones.com
    こんなに寒かったんだな
    ひとりで過(guò)ごす冬の日
    去年の今頃 君と
    小さく寄り添い歩いた帰り道
    コートのポケットでかじかんだ指が
    不意にね 君の手のひらの溫もり探してる
    セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる
    君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜
    戀しい気持ちが この聲が 屆かなくても
    もう一度 會(huì)いたくて 會(huì)いたくて
    まだ サヨナラが言えない
    どうして時(shí)にコトバは
    素直じゃいられないんだろう
    時(shí)間を巻き戻せたとしても
    やっぱり君を傷付けてしまうのかな？
    言えずの“ごめんね”が胸につっかえてる
    今さら らしくもないけれど
    涙 止まらなくて
    忘れたふりしたって 忘れらんない 君のこと
    強(qiáng)がるたび ぎゅっと寂しさが胸を締める
    何度も何度も 振り返る帰り道
    分かってる 會(huì)えないね 會(huì)えないね
    もう ここに君は居ない
    北風(fēng)の街 いろんな思い出たち
    はがれ落ち たちまち胸を焦がす
    きっと二人 ちょっと大人になれなかったねって 一人ふけっても
    鼻をすすって泣いてるの誤魔化して歩く
    気付く･･･ “君だけが足りない”
    セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる
    君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜
    忘れたふりしたって 忘れらんない 寂しさが
    雪のように積もって 凍え死んでしまいそうだ
    愛(ài)しい気持ちが この聲が 屆かなくても
    もう一度 會(huì)いたくて 會(huì)いたくて
    まだ サヨナラが言えないきっと・・・言えない･･･
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本頁(yè)提供的是歌手 冬戀 的 冬戀 文本格式歌詞和 冬戀 的LRC格式歌詞。頁(yè)面更新時(shí)間:2025-07-09 12:44:09