歌手:The Birthday
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
ROKA (VISION Mix) The Birthday 作詞:Yusuke Chiba 作曲:The Birthday 鳥(niǎo)の頭を持っている メシアは簡(jiǎn)単に言った 今ある風(fēng)船を全部 落とせばすむことだろって 羽の生えた白い馬が 俺の目の前落ちてきて 呟くようにうめいた 早くどうにかしろって 道草食うのが好きさ たぶんあんたにゃわからない ダンデライオンの味が かなり苦いってこと 月に追いつこうと歩き続けてきた旅人は 何度目かの砂漠で ヴァンパイアに生まれ変わる 俺の天使は愛(ài)ってやつ 探すのって何度目かの 家出をしてそのまま どこにいるのかいないのか 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無(wú)かったような空気だ 夜明けのホラーが好きさ 救われたような気がして その後に見(jiàn)る夢(mèng)がどんなに 酷いものだったとしても バラのプライドひきずった ホラ吹きがまたほざいた 今ある涙を全部 落とせばすむことだろって リトルジャンヌはついに まっくろな旗を振った 行く先は自分で決める ハイヒールをくわえて 自由の真ん中はいつも 見(jiàn)えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った いっそのことそれでも いいかもなってお前も ちょっとは思っただろ 誰(shuí)かのこと忘れて ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無(wú)い世界に生まれたんだ 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無(wú)かったような空気だ 自由の真ん中はいつも 見(jiàn)えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無(wú)い世界に生まれたんだ 左目 軽くウインクして トラックの荷臺(tái)で 長(zhǎng)い髪 なびかせる リトルジャンヌ
[00:00.42]ROKA (VISION Mix) [00:07.85]The Birthday [00:16.12]作詞:Yusuke Chiba [00:24.39]作曲:The Birthday [00:32.73] [00:34.48]鳥(niǎo)の頭を持っている メシアは簡(jiǎn)単に言った [00:39.91]今ある風(fēng)船を全部 落とせばすむことだろって [00:45.42]羽の生えた白い馬が 俺の目の前落ちてきて [00:51.18]呟くようにうめいた 早くどうにかしろって [00:56.72] [00:56.95]道草食うのが好きさ たぶんあんたにゃわからない [01:02.89]ダンデライオンの味が かなり苦いってこと [01:08.02] [01:08.32]月に追いつこうと歩き続けてきた旅人は [01:13.92]何度目かの砂漠で ヴァンパイアに生まれ変わる [01:19.99]俺の天使は愛(ài)ってやつ 探すのって何度目かの [01:25.65]家出をしてそのまま どこにいるのかいないのか [01:30.76] [01:31.06]悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる [01:37.12]いつの間にか何事も無(wú)かったような空気だ [01:42.36]夜明けのホラーが好きさ 救われたような気がして [01:48.31]その後に見(jiàn)る夢(mèng)がどんなに 酷いものだったとしても [01:53.44] [02:05.19]バラのプライドひきずった ホラ吹きがまたほざいた [02:11.09]今ある涙を全部 落とせばすむことだろって [02:16.91]リトルジャンヌはついに まっくろな旗を振った [02:22.13]行く先は自分で決める ハイヒールをくわえて [02:27.58] [02:27.88]自由の真ん中はいつも 見(jiàn)えないままわからない [02:33.28]すべては粉々になって まばゆい光放った [02:39.32]いっそのことそれでも いいかもなってお前も [02:44.86]ちょっとは思っただろ 誰(shuí)かのこと忘れて [02:50.28] [02:50.58]ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ [02:59.09]それしか信じられるのが [03:01.90]ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ [03:10.36]無(wú)い世界に生まれたんだ [03:13.07] [03:41.64]悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる [03:47.39]いつの間にか何事も無(wú)かったような空気だ [03:53.33]自由の真ん中はいつも 見(jiàn)えないままわからない [03:58.70]すべては粉々になって まばゆい光放った [04:04.10] [04:04.37]ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ [04:12.95]それしか信じられるのが [04:15.74]ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ [04:24.22]無(wú)い世界に生まれたんだ [04:26.96] [04:31.99]左目 軽くウインクして トラックの荷臺(tái)で [04:43.37]長(zhǎng)い髪 なびかせる リトルジャンヌ [04:50.76] [04:52.04] [05:27.58]