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MASK歌詞
  • 歌手:Aqua Timez
    歌詞出處:http://amazonairdrones.com

    Aqua Timez - MASK
    作詞:太志
    作曲:太志
    傷一つない心が
    どこにあるのだろうか
    首元を通り過ぎる
    風(fēng)に尋ねられた
    まっとうな答えなんて
    持ち合わせてはいない
    一人一つの命
    生き生きと生きるだけ
    少しだけ青すぎた
    春に打ちのめされて
    同じ夏の光を
    共にかきわけてきた
    君の選んだ道に
    前向きさよ、はびこれ
    またいつか燈し合えますように
    「曇らずに生きてほしい
    だから雨を嫌わないで」
    「噓はつかずにいてほしい
    寂しくなるだけだから」
    君の體はその內(nèi)側(cè)に愛を
    潛ませて運(yùn)ぶためにあるんだ
    ずっと ずっと
    生まれた日からずっと
    僕も君も彼も誰もみんな
    言葉にできず彷徨ってるんだ
    いつか いつか
    屆けられるようにって
    人の輪に入りそびれ
    どうすることもできず
    孤獨(dú)という拠點(diǎn)で
    季節(jié)を著替えるだけ
    逆風(fēng)に抱かれながら
    息絶えてく願(yuàn)いは
    それぞれが持つ想い
    の中にだけ住み著く
    ここではないどこかに
    逃げてしまいたくって
    自分じゃない誰かに
    なってしまいたくって
    とりあえず貼り付けた
    笑顔の一枚奧
    人は何を欲しがるのだろう
    寢そべった芝生の上
    少しだけ泣いた後に
    ドーナツの穴からのぞく
    空があまりに青くて
    今度は思い切り泣いた
    タイムマシンがなくたっていいんだ
    今を大事にできたらいいんだ
    けど けど 後悔を手放せず
    いつか寄り添うために 獨(dú)りになった
    一つになるため かけらになった
    そうさ そうだよ
    一生のうちに 間に合うようにって
    君がくれたあの想いに
    綺麗な名前などなくても
    君がくれたあの想いは
    記憶の空を舞い続ける
    「曇らずに生きてほしい
    だから雨を嫌わないで」と
    「噓はつかずにいてほしい
    寂しくなるだけだから」と
    僕の中で迷子になった孤獨(dú)を
    君は探し出して抱きしめてくれた
    もうね 泣いていいんだよって
    こらえ切れるようになってしまって
    悲しいのに泣けなかった
    僕ずっと 僕ずっと
    泣きたかったんだなぁ
    心に何も 被せないで 思い切り
    笑いたかったんだ
  • [ti:MASK]
    [ar:Aqua Timez]
    [al:MASK]
    [by:wzsygmj]
    [00:00.00]Aqua Timez - MASK
    [00:14.32]作詞:太志
    [00:16.32]作曲:太志
    [00:18.32]
    [00:20.32]傷一つない心が
    [00:21.82]どこにあるのだろうか
    [00:23.47]首元を通り過ぎる
    [00:25.13]風(fēng)に尋ねられた
    [00:26.78]まっとうな答えなんて
    [00:28.37]持ち合わせてはいない
    [00:30.09]一人一つの命
    [00:31.75]生き生きと生きるだけ
    [00:33.43]少しだけ青すぎた
    [00:35.05]春に打ちのめされて
    [00:36.72]同じ夏の光を
    [00:38.31]共にかきわけてきた
    [00:40.00]君の選んだ道に
    [00:41.66]前向きさよ、はびこれ
    [00:43.36]またいつか燈し合えますように
    [00:46.22]
    [00:46.59]「曇らずに生きてほしい
    [00:49.52]だから雨を嫌わないで」
    [00:53.15]「噓はつかずにいてほしい
    [00:56.30]寂しくなるだけだから」
    [00:59.05]
    [00:59.57]君の體はその內(nèi)側(cè)に愛を
    [01:03.22]潛ませて運(yùn)ぶためにあるんだ
    [01:06.54]ずっと ずっと
    [01:09.43]生まれた日からずっと
    [01:13.06]僕も君も彼も誰もみんな
    [01:16.40]言葉にできず彷徨ってるんだ
    [01:19.79]いつか いつか
    [01:22.82]屆けられるようにって
    [01:26.85]
    [01:39.74]人の輪に入りそびれ
    [01:41.21]どうすることもできず
    [01:42.92]孤獨(dú)という拠點(diǎn)で
    [01:44.48]季節(jié)を著替えるだけ
    [01:46.18]逆風(fēng)に抱かれながら
    [01:47.86]息絶えてく願(yuàn)いは
    [01:49.51]それぞれが持つ想い
    [01:51.16]の中にだけ住み著く
    [01:52.84]ここではないどこかに
    [01:54.46]逃げてしまいたくって
    [01:56.10]自分じゃない誰かに
    [01:57.76]なってしまいたくって
    [01:59.44]とりあえず貼り付けた
    [02:01.12]笑顔の一枚奧
    [02:02.76]人は何を欲しがるのだろう
    [02:05.82]寢そべった芝生の上
    [02:09.47]少しだけ泣いた後に
    [02:12.55]ドーナツの穴からのぞく
    [02:15.76]空があまりに青くて
    [02:18.94]今度は思い切り泣いた
    [02:23.35]
    [02:23.95]タイムマシンがなくたっていいんだ
    [02:27.57]今を大事にできたらいいんだ
    [02:30.94]けど けど 後悔を手放せず
    [02:37.16]いつか寄り添うために 獨(dú)りになった
    [02:40.88]一つになるため かけらになった
    [02:44.09]そうさ そうだよ
    [02:47.20]一生のうちに 間に合うようにって
    [02:54.94]
    [03:21.93]君がくれたあの想いに
    [03:25.11]綺麗な名前などなくても
    [03:28.43]君がくれたあの想いは
    [03:31.70]記憶の空を舞い続ける
    [03:35.24]「曇らずに生きてほしい
    [03:38.40]だから雨を嫌わないで」と
    [03:41.85]「噓はつかずにいてほしい
    [03:45.09]寂しくなるだけだから」と
    [03:48.31]僕の中で迷子になった孤獨(dú)を
    [03:51.97]君は探し出して抱きしめてくれた
    [03:56.97]もうね 泣いていいんだよって
    [04:01.96]こらえ切れるようになってしまって
    [04:05.26]悲しいのに泣けなかった
    [04:07.77]僕ずっと 僕ずっと
    [04:11.52]泣きたかったんだなぁ
    [04:15.82]
    [04:18.37]心に何も 被せないで 思い切り
    [04:23.27]笑いたかったんだ
    [04:29.36]