- 歌手:化學(xué)超男子
歌詞出處: http://amazonairdrones.com
幼い頃の冬といえば
凍えるだけの季節(jié)(とき)ではなかったよ
粉雪街に舞い始め頃
仆たちは風(fēng)を追いかけた
大人になり夢(mèng)にはぐれて
戸惑う仆の前に君が立っていた
凍てついてる小さな手を握りしめことしか
仆には與えられるものはないけれど
いつまでもいつまでもそばにいてあげよう
それが君への仆の贈(zèng)り物
ふたりを曇らせた雨音
朝には窓の外白く染めるよ
足跡雪につけふざけあっては
仆たちは笑って過(guò)ごしたね
「変わることがこわいの」と泣き
震える君の肩に手を伸ばした日
濡れた瞳そらさないで見(jiàn)つめ返すことしか
君へと屆けられるものはないけれど