Sid(シド)

マオ/Vocal 10月23日生まれ・AB型・173cm・54kg・福岡県久留米市出身。 故郷である福岡県をこよなく愛し、西鉄久留米駅前の情景が『アリバイ』の歌詞に、福岡市中央?yún)^(qū)天神、早良區(qū)百道浜の街並みが『私は雨』の歌詞に使用されている。 Duel JewelのNatsuki、シリアル⇔NUMBERの佐々木仁とは古くからの友達(dá)で、ナイトメアのメンバーや、ガゼットの戒とも友好関係がある。 左肩に桜と日本刀、右手首にロックスターのタトゥーを入れている。ロックスターは自身の尊敬する清春と同じ色の物で似ている。セロリ嫌いを克服しようとしたが挫折。 2008年12月１日 FM OSAKA"BUZZ ROCK"10th Anniversary Live!!!BUZZ MANIAXにて清春氏と夢(mèng)のツーマン実現(xiàn) マオにゃん・マオにゃん先輩などの愛稱で親しまれている。 Shinji(しんぢ)/Guitar 2月8日生まれ・O型・178cm・57kg・埼玉県出身。 名前の表記は「しんぢ」だったが2008年5月1日より「Shinji」になっている。 蔥類が大好きである。 熱狂的なBOØWYのファン。 太田胃散を愛用。自身のブログで太田胃散を宣伝し、株式會(huì)社太田胃散から感謝狀をもらった。 明希（あき）/Bass 2月3日生まれ・B型・175cm・55kg・東京都出身。（育ちは神奈川県） 作曲時(shí)の著作者名は「御恵 明希（みめぐみ あき）」。 社交的な性格。 おばあちゃん子。 子どもの頃の將來の夢(mèng)は醫(yī)者。 普段はおっとり気味。（メンバー談） 以前は煙草を吸っていたが、禁煙に成功。（PATi PATiより） ピアスは全部で30以上あるらしい。（本人談） 腰に2匹の蝶のタトゥーを入れている。 ヴィジュアル系バンドアリス九號(hào).の將 (Vo) やヒロト (Gu) 、ナイトメアの柩 (Gu) 、the GazettEのルキ (Vo)と仲が良く、ムックの逹瑯や、GLAYのTERU、L'Arc〜en〜Cielのhydeとも交流がある。TERUとhydeのコラボレーションが注目された「JACK IN THE BOX 2007」では、ゲストベースとして參加。二人と並んで演奏するシーンも見られた。 ゆうや/Drum 12月9日生まれ・A型・180cm・60kg・千葉県出身。 少年時(shí)代の夢(mèng)はプロサッカー選手。小學(xué)校1年生から高校3年生までサッカー部に所屬し、ブラジルにサッカー留學(xué)経験もある。 右腕に蛇、ドラムスティック、ダーツのタトゥーがある。 シドの中では最年少で、ムードメーカー的存在。 アサヒスーパードライが好き。 最近ではもっぱらシドのお笑い擔(dān)當(dāng)。 先輩であるSakuraのスティックを無斷で持ち帰っていた（Sakura談） 小簡(jiǎn)介 シド是一隊(duì)日本視覺系搖滾樂隊(duì)，于2003年由マオ和明希結(jié)成，ゆぅや和しんぢ後期在2004年加入，成為直到現(xiàn)在的シド。因?yàn)橹饕籁蕙氡３稚衩馗?，以シド為樂?duì)名稱的原因至今不明。シド所屬的公司是Maverick D.C. Group旗下的Danger Cure Record。 　　樂隊(duì)于2008年10月29日宣布出道，與SONY Ki/oon RECORDS簽約。11月2日正式出道并舉行出道紀(jì)念演唱會(huì)，門票于開售后兩分鐘急速售罄。シド是日本的INDIES VISUAL系的搖滾樂團(tuán)。2006年之后，シド就沒有再以任何化妝出席活動(dòng)，以普通的搖滾樂團(tuán)姿態(tài)示人比較多。 　　シド的曲大部分由しんぢ和明希所作，しんぢ的曲風(fēng)較溫柔，憂傷，而明希的曲風(fēng)變化很大，較為明快，不過有時(shí)鼓手ゆぅや也會(huì)作曲，シド的歌詞全部是マオ寫的。シド以地下樂團(tuán)的身分就擁有極大的人氣，結(jié)成當(dāng)初開始的曲風(fēng)偏像哀愁感、以情感為主、哀愁歌謠的新風(fēng)格而造成話題騒動(dòng)的團(tuán)體。 　　在地下時(shí)期共發(fā)行過四張單曲，以及三張專輯。2007年底發(fā)行的單曲《涙の溫度》在ORICON排行榜首周成績(jī)榮登第四名銷售成績(jī)累計(jì)30萬張。 　　06年、07年及08年以地下樂團(tuán)身份分別于日本武道館、兩國國技館及代代木第一體育館舉行演唱會(huì)，后者更聚集了兩萬名的觀眾。而他們于11月2日于武道館舉行的出道紀(jì)念演唱會(huì)，一萬三千張門票于開售后兩分鐘急速售罄，可見其在日本擁有極高人氣，被譽(yù)為日本史上“最囂張的地下樂團(tuán)”、“怪物級(jí)”，在海外亦擁有不少人氣。 作詞はすべてマオが擔(dān)當(dāng)（循環(huán)の作詞は明希とマオが擔(dān)當(dāng)している）、作曲はShinjiと明希が主に行っている。ゆうやも作曲する事がある。 ボーカルのマオが福岡出身のため、よく歌詞の中に福岡の地名や福岡弁が含まれている。 LUNA SEAのトリビュートアルバム 「Re：birth」に「WISH」のカバーで參加した。またL'Arc〜en〜Cielの「Blurry Eyes」｢flower｣「winter fall」「虹」のカバー、またJACK IN THE BOXでは、シドのプロデュース等も手がける元L'Arc~en~Cielのsakuraを迎え、ラルクのアルバム「Tierra」収録の「Inner Core」（sakura作曲）を演奏した。椎名林檎の「歌舞伎町の女王」のカバー、相川七瀬の「夢(mèng)見る少女じゃいられない」の替え歌も行ったことがある。さらに、かなり初期の頃に黒夢(mèng)ならぬグロ夢(mèng)としてライブイベントに出たこともある。 CDの発売形態(tài)が複數(shù)パターンある。（例・初回盤Aタイプ・Bタイプ・通常盤）、また當(dāng)初は「シドくじ」（メンバーのサインや待ち受け畫像が當(dāng)たる）が封入されていたが、シングル「涙の溫度」からメンバーのコレクションカードが封入されることになった。アルバム「センチメンタルマキアート」でも同様の傾向であるしかし、2008年8月13日発売のアルバム『Side B complete collection』ではコレクションカードの封入はされていない。また、初回盤にはライブ映像などが収録されたDVDがついている。 2008年5月1日、TOUR 2008 『センチメンタルマキアート』FINAL SID 2008 FINAL period 國立代々木競(jìng)技場(chǎng)第一體育館の公演のMCでメジャーデビューを発表、11月2日に武道館でデビューライブを行い正式にメジャーデビューとなる。また、その直前の10月29日にはデビューシングルとなる「モノクロのキス」をキューンレコードからリリースした。