日期:2010-5-19
こくはく ~give me a chance~ (single)
日期:2011-04-17
いつき&マナミ、シンガー・ソングライター二人組のガールズ・ボーカル・ユニット。 小簡(jiǎn)介 歌うことが好きだったマナミは中學(xué)生の頃、お父さんからもらったクラシックギターで何となく弾き語(yǔ)りを始めた。一方小學(xué)校の頃お祭りのパレードで演奏したいがためだけに鼓笛隊(duì)に入ったり、その流れで合唱部に入ったりと音楽に関わって來(lái)たいつきは、兄が持っていたエレキでコードを教えてもらうものの興味を持てず歌うことだけは続けていた・・・時(shí)は流れ大人少し手前になったマナミは本格的に曲を作り出すもライブハウスに出向く勇気はなく「ブームだから」と自分に言い聞かせ路上を始める・・・一方大人に少し足を踏み入れていたいつきは、バイト帰り路上をやっていた友達(dá)の友達(dá)のマナミに遭遇。たまたま持ち合わせていた大量のドーナツをマナミに差し出すと瞬く間に意気投合。そしてその後何度となく偶然の再會(huì)を果たした二人が「アニーポンプ」を結(jié)成するのにそう長(zhǎng)い時(shí)間は必要なかった・・・ 「アニーポンプ」の名前の由來(lái)は「寢言」・・・ある日いつきが寢言で叫んだ「あ?にぽ、ん、ぷうぅぅ・・」がそのままユニット名になった、、という説が有力。 その後、2009年3月に公開(kāi)された映畫(huà)「戀極星」の挿入歌に「世界が敵になっても」が抜擢。橫浜BLITZで行われた同映畫(huà)のイベントライブでは、全くの新人ながら、オーディエンスを魅了した。 元々様々な音楽に対して好奇心旺盛な二人は、自由度の高いユニット形態(tài)を武器に、他にはないアプローチで自分達(dá)だけの音楽を作り出そうと本格的に楽曲制作をスタートさせる。2009年秋には東大學(xué)園祭実行委員會(huì)からのオファーを受け、東大史上初となる“東京大學(xué)第60回駒場(chǎng)祭イメージソング”「駒場(chǎng)東大前駅 ~キミに會(huì)いたい~」を制作。 そしてついに2010年ついにメジャーデビューが決定!! セツナ度120%のヴォーカルと、今の時(shí)代のビート感が融合した新しく、洗練されたスタイルの音楽で2010年の音楽シーンを駆け巡る!! 更多>>