G.C.BEST -I've GIRL's COMPILATION-
日期:2012-06-29
日期:2008.09.24
日期:2012-06-29
高瀬一矢(たかせ かずや) 初期メンバーの一人で、クリエイター兼I'veの代表取締役。 多くの代表的楽曲の作曲・編曲を手掛け、一部の楽曲については作詞も擔(dān)當(dāng)。 I've外の歌手IKUのプロデュースも手掛けている。 中沢伴行(なかざわ ともゆき) 初期メンバーの一人で、I'veのクリエイター陣では最年少。 高瀬氏と並んで多くの代表的楽曲の作曲・編曲を擔(dān)當(dāng)し、ボーカル曲以外に一部BGMも手掛ける。 當(dāng)初は中澤伴行という名義で表記されていた。 C.G mix(しーじーみっくす) 2001年から參加。 ノリの良いダンスチューンを得意とする。2003年からボーカリストとしても活動(dòng)している。 なお、C と G の間はカンマではなくピリオド。G と mix の間にピリオド等は入れない。 井內(nèi)舞子(いうち まいこ) 外注。2002年より參加。 I'veの中では唯一の女性クリエイターで、BGMを中心に一部ボーカル曲の作曲・編曲も擔(dān)當(dāng)。 2005年前後までは羽越実有(うえつ みう)の名義で活動(dòng)していた。 I've外では愛內(nèi)里菜の「DELIGHT」を編曲したことがある。 尾崎武士(おざき たけし) 1999年より參加。別名義にTAKESHIがある。 ギタリストとして多くの楽曲のギターアレンジを手掛け、ライブではギターを擔(dān)當(dāng)。 I've外では三重野瞳の一部楽曲の編曲も手掛けている。 中坪淳彥(なかつぼ あつひこ) 2000年から參加。 テクノ系の曲やリミックス曲を主に擔(dān)當(dāng)。2005年の武道館ライブの少し前にI'veから脫退。 TTB Studio代表であり、『FISH TONE』名義でも活動(dòng)している。 wata(わた) 外注。BGMでは2000年から、ボーカル曲では2002年より參加。 ボーカル曲の作詞・作曲・編曲以外に、BGMやギターアレンジも手掛けたが、現(xiàn)在はI've関係からは退いている。 永田善也(ながたよしや) 初期メンバーの一人でBGMを擔(dān)當(dāng)していたが、現(xiàn)在はI'veから脫退し、作家として活動(dòng)している。 DOLLY(どりー)、小動(dòng)物(こゆるぎもの) 外注。2002年頃までBGMを擔(dān)當(dāng)していた。現(xiàn)在はI'veに関わっていない。 小簡(jiǎn)介 I've(アイブ)是一個(gè)位于北海道札幌市,以專門從事音樂創(chuàng)作的團(tuán)體,以給美少女游戲制作主題曲和背景音樂為而聞名。最近也開始向動(dòng)畫主題曲的制作進(jìn)軍。經(jīng)I've所制作出來的音樂數(shù)不勝數(shù),不過其作曲和編曲的風(fēng)格則主要是以(トランス系)為主,其可以引申到從黑暗系到輕快舞曲,抒情到電波,且風(fēng)格多變。尤其在2003年以后更是容易看出。其實(shí)際業(yè)務(wù)也包括Trance(迷幻)及Eurobeat(歐陸舞曲)等電子合成音樂的創(chuàng)作,例如為“Dancemania”提樂曲。正因如此,I've其中一個(gè)LOGO的下方寫著“LOW TRANCE ASSEMBLY”。 IVE在游戲的業(yè)界中,不論游戲制作的一方還是玩家都有著很高的評(píng)價(jià),而且游戲多會(huì)在包裝上印上I've的標(biāo)志以作為賣點(diǎn)。近年I've亦負(fù)責(zé)動(dòng)畫的音樂制作,知名度進(jìn)一步增加。 I've(アイブ、アイヴ)は北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒體などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介される事が多い。 美少女ゲーム、テレビアニメの主題歌・BGMを提供している他、CMや映畫への楽曲提供、所屬ボーカリストのオリジナルアルバムやコンピレーションアルバムの発表、「Dancemania」への楽曲提供など幅広く活動(dòng)している。 I'veが手掛ける楽曲(I've Soundと呼ばれる)の曲調(diào)はトランスを主體としながらも幅広く、スタッフそれぞれの個(gè)性と、タイアップ先の作品のイメージを尊重する手法によって、ダークな雰囲気の曲からダンスチューン、バラードや電波ソングまで様々な楽曲を生み出している。I'veが音楽もしくは主題歌を擔(dān)當(dāng)したゲームのパッケージには、そのことを表すロゴマークが付くことがある。 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンと提攜していて基本的に所屬アーティストのメジャーCDは同社からリリースしている。また、所屬事務(wù)所でインディーズレーベルでもあるFUCTORY RECORDSからリリースする作品も存在する。 公式サイトにはディスコグラフィー・バイオグラフィーやプロフィールなどは公開されておらず、主に新曲やライブの告知などの情報(bào)が公開されている。 シングルなどは発売日予定日に発売されるが、アルバムは発売延期になることが多い。(例としてI'veのアルバム「COLLECTIVE」は6月発売予定が9月に延期、KOTOKOのアルバム「UZU-MAKI」は11月発売予定が12月になったことがある。またMELLのファーストアルバムは當(dāng)初7月9日発売予定が8月6日に延期、更にその後8月20日に再延期となった。) 2008年からはiTunes Storeで島みやえい子・C.G mix・憐奈を除くボーカリストたちのメジャーデビュー後に発表された楽曲が一部配信されるようになった。 大事件 I'veが活動(dòng)を開始したのは1998年である。當(dāng)初はI'veの名稱は使わず、通信カラオケの音源制作・Dancemaniaシリーズの作曲等を手がけるかたわら、北海道のゲームブランドに楽曲を提供していた。"I've"として結(jié)成された當(dāng)時(shí)のメンバーは高瀬一矢、一法師康孝、三上誠一、永田善也、中沢伴行、板垣直基の6名。 I'veの名稱は、1998年秋に『Lips〜笑顔の行方〜』というゲームを制作しようとして、そのブランド名として使われたのが最初である。なお結(jié)局このゲームは制作中止となり世に出る事は無かった。1999年2月5日に発売されたゲーム『吐溜 -TRASH-』のエンディング2曲『FUCK ME』と『美しく生きたい』および同作品のBGMに、初めて「I've Sound」の表記が使われた。 1999年6月4日にKeyより発売されヒットしたゲーム『Kanon』のオープニング曲『Last regrets』とエンディング曲『風(fēng)の辿り著く場(chǎng)所』の編曲を手がけた。1999年12月24日に初のコンピレーションアルバム『regret』を発表、先の2曲が本作に収録されI'veが広く知られるようになった。以來、それまでにゲームに提供してきた楽曲の一部を、オリジナル曲やリミックス曲と共にアルバムに収録して発表する、現(xiàn)在まで続くスタイルが確立される(#ディスコグラフィー參照)。 2002年にはテレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌とBGM、『シスター・プリンセス RePure』ストーリーズのBGMに採用された。 2003年11月27日、秋葉原アソビットシティにて、I'veとしての初イベントとなる「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントが開催された。このイベントには高瀬一矢、KOTOKO、詩月カオリが參加した。ライブイベントではなくトークイベントという形式で行われた。 2004年4月21日、ボーカリストであるKOTOKOがアルバム『羽-hane-』でメジャーデビュー。続く2005年2月23日に、川田まみがシングル『radiance』で、同年3月16日には、島みやえい子がアルバム『ULYSSES』でメジャーデビュー。さらに2006年6月14日に、MELLがシングル『Red fraction』で、同年7月14日に、C.G mixがアルバム『in your life』で、2007年8月1日、詩月カオリがシングル『Shining stars bless☆』で次々とメジャーデビューを果たした。 2005年6月8日、I'veとしては初コマーシャルの音楽を擔(dān)當(dāng)。タイアップの企業(yè)は「ドワンゴ」で使用された。楽曲はKOTOKOの「421-a will-」。 2005年10月15日、日本武道館にて初のライブ『I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜』を開催。約7500人の観客を動(dòng)員。翌2006年6月23日、このライブの模様を収録したDVDを発売。しかし、本作は音聲品質(zhì)にクレームが相次ぎ、11月10日、そのクレームに対応する形で『I've in BUDOKAN 2005 〜COMPLETE EDIT〜』が発売されている。初版との交換も可能であったが、12月10日に店頭での交換期間が終了。 2007年4月21日、全國ロードショーされたアニメ映畫『灼眼のシャナ』が公開された。その主題歌『天壌を翔る者たち』をI'veボーカリスト5人で構(gòu)成されたLove Planet Five 〜I've special unit〜が擔(dān)當(dāng)。I've初の劇場(chǎng)作品への楽曲提供となった。 2007年7月14日〜7月16日、「SHORT CIRCUIT II」の発売記念トーク&握手會(huì)を開催。14日は大阪・TBホール。15日は名古屋・スペースD。16日は東京・発明會(huì)館ホール。応募方法は前作の「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントのように、整理券の配布はなく、「SHORT CIRCUIT II」に同封されていたハガキによる応募するという形になった。また、同年7月21日、限定ライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO」を「東京・新木場(chǎng)STUDIO COAST」にて開催。出演者はKOTOKOと詩月カオリの2名。 2008年2月2日、全國ロードショーにて映畫『リアル鬼ごっこ』が公開され、その同名主題歌をKOTOKOが擔(dān)當(dāng)し、1月15日には完成試寫會(huì)(於・スペースFS汐留)で舞臺(tái)挨拶を行った。I've初の実寫作品への楽曲提供となった。その後、川田まみが映畫「お姉チャンバラ THE MOVIE」、島みやえい子が映畫「ひぐらしのなく頃に」、MELLが『斬 〜KILL〜』の主題歌を擔(dān)當(dāng)している。 2008年7月19日、中國臺(tái)灣にある「國立中國臺(tái)灣蕓術(shù)大學(xué)」にてライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TAIWAN」を開催。 2008年9月24日、ジェネオンエンタテインメントより、メジャーにて初となるコンピレーションアルバム「master groove circle」を発売。これまでのコンピレーションアルバムとは違い、各アーティスト(サイケトランスが中心か)がメジャーレーベルで発売した楽曲をリミックスしたアルバムとなる。 2009年1月1日、翌日のライブ『I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜』の前夜祭として『I've 10th Anniversary Museum in TOKYO FM HALL』が東京半蔵門・TOKYO FM HALLにて開催。 このイベントではI've所屬のボーカリストたちの寫真・衣裝展示やプロモーションビデオ・メッセージ・ライブ映像の放映が行われた。 本イベントは、武道館前に特設(shè)テントを設(shè)置して開催される予定であったが、翌日の武道館ライブ設(shè)営のための重機(jī)や資材などを運(yùn)び込む影響から直前に會(huì)場(chǎng)が変更された。 2009年1月2日、2度目の日本武道館ライブ公演『I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜』を開催。I'veが誕生して10周年を記念するイベント。ゲストとしてブルーマングループ、エリック・ムーケ、IKU、マーティ・フリードマン、森岡賢、田中"Machine"康治が登場(chǎng)した。 2009年3月25日、I've創(chuàng)立10周年を記念したスペシャルCDボックス『I've Sound 10th Anniversary 「Departed to the future」Special CD BOX』を発売。 更多>>