嘆きの丘

歌手:田村ゆかり
所屬專輯：木漏れ日の花冠
歌曲:嘆きの丘 mp3
嘆きの丘 田村ゆかり歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/265013.html

「嘆きの丘」
作詞:渡邉美佳
作曲.編曲:太田雅友
歌:田村ゆかり
あの日(ひ)見上(みあ)げた 幸(しあわ)せの丘(おか)で
凍(こご)えてく花(はな)びらを抱(だ)いて キミを思(おも)うよ
遠(yuǎn)(とお)く遠(yuǎn)(とお)く 離(はな)れていても キミをずっと 忘(わす)れないから
誰(だれ)のために 心(こころ)はあるの 愛(あい)を知(し)るため
儚(はかな)く脆(もろ)い わたしを許(ゆる)して
ちぎれてく悲(かな)しみの胸(むね)を そっと撫(な)でるよ
深(ふか)く深(ふか)く この傷跡(きずあと)の 意味(いみ)を探(さが)し 歩(ある)き続(つづ)ける
誰(だれ)のために 涙(なみだ)はあるの 愛(あい)を知(し)るため
絶望(ぜつぼう)する程(ほど)狂(くる)おしく咲(さ)く そんな想(おも)いは永遠(yuǎn)(えいえん)じゃない
きっと 許(ゆる)し合(あ)うこと 覚(おぼ)えてゆくから
遙(はる)か遙(はる)か 揺(ゆ)れる未來(みらい)に たとえキミがいなんとしても
遠(yuǎn)(とお)く遠(yuǎn)(とお)く 離(はな)れていても キミをずっと 忘(わす)れないから
いつかいつか嘆(なげ)きの丘(おか)に 光(ひかり) 屆(とど)けて
キミに屆(とど)けて
終わり