ゆびきり

歌手:彩冷える
所屬專輯：夏物語(yǔ)
歌曲:ゆびきり mp3
ゆびきり 彩冷える歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/320252.html

「ゆびきり」
作詞∶葵
作曲∶タケヒト
歌∶彩冷える
聞こえてるよ　前よりも聲が擦れて　心配です
TVの中　昔と変わらない　キミの仕草
部屋に殘された　錆び付いたギター
キミの真似して　弾いてみたの
メロディーが愛(ài)を歌えば　
どこか懐かしく涙溢れた
ゆびきりを交わした小指に　
殘ったままのぬくもり
ここに來(lái)ると　今でもあの雪の夜を　
思い出すよ
プラットホームに　並んだ足跡は　
歩き出せず
最終列車に　乗り込んだキミは
息吹きかけ　思いを綴る
ベルの音が告げる旅立ち　
キミが少しずつ遠(yuǎn)ざかってく
窓越しに白く浮き上がる　
“愛(ài)してる”がまだ消えない
弱気な文字並ぶ　手紙に返した噓
「結(jié)婚したよ」って　
それは夢(mèng)を逃げないでほしかったから
“會(huì)いたい...”想い閉じ込めて
強(qiáng)く　強(qiáng)く　願(yuàn)うよ
いつかこの街に　
キミの歌聲が溢れるように
ゆびきりを交わした　あの夜
2つに別れた未來(lái)
真っ直ぐな　この道の先　
決して交わることはないでしょう
いつまでも　離れてるけど
キミから屆く　優(yōu)しい歌に　
そっと包まれていたいな
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】