蒼き獨(dú)眼

歌手:陰陽(yáng)座
所屬專輯：金剛九尾
歌曲:蒼き獨(dú)眼 mp3
蒼き獨(dú)眼 陰陽(yáng)座歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/327285.html

「蒼き獨(dú)眼(あおきどくがん)」
作詞∶瞬火
作曲∶瞬火
歌∶陰陽(yáng)座
戯(ざ)れに　縺(もつ)れし　糸に　
箍(たが)　抄(すく)い　取られ
疾(と)うに　無(wú)くした　神の綱　
只　己を　懸けて
抗(あらが)うは　穢(けが)れ無(wú)き　守(かみ)の　
真名(まな) 遺(のこす)す為　
誓いの　縁(えにし)で　遂(と)ぐ
降(くだ)るを　悔(く)ゆる　惑い　
其(そ)は　武人の　性(さが)
理(ことわり)も無(wú)き　為置(しおき)なら　
もう　情(こころ)は　要らぬ
抗(あらが)うは　細(xì)(さざれ)なる　
波の　未(ま)だ　果てぬ為
終焉(おわり)を　背にして　立つ
差し零(あや)す　蹤血(はかり)の　
鮮(あざ)やぐ　紅(くれない)
哉(かな)　運(yùn)命(さだめ)の　証(あかし)
何も彼(か)もが　呑まれゆく　
望(のぞ)まざる　紮(から)げりに
只(ただ)術(shù)(すべ)も無(wú)く　
覆(おお)うは　大牙(たいが)の　闇
叫びも　掠(かす)れど曇り無(wú)き　
此の　蒼き　眼差しを　今 月に代(か)え　
崎嶇(きく)など　斬り捨て　憚(はばか)る
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】