ひとつだけ

歌手:上原れな
所屬專(zhuān)輯：Jewelry Songs
歌曲:ひとつだけ mp3
ひとつだけ 上原れな歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/346937.html

「ひとつだけ」
作詞∶未海
作曲∶衣笠道雄
歌∶上原れな
忘れてしまうわ　貴方の事を
呪文のように唱えた　眩しすぎる九月
広げた両手を　走る曲線は
不確かな明日も　教えてはくれないし
たったひとつ失くしたものが　
心今もかき亂してく
なんて弱いこんな私を　
きっと誰(shuí)も誰(shuí)も知らないでしょう
世界のすべてに　背を向けるように
抱き合っては眠った　長(zhǎng)すぎる雨の日
なぜだろう?　落ちるは　深い青の底
満たして三日月　音もなく滲む夜は
たったひとつ見(jiàn)えてたものが　
愛(ài)じゃなくて何だとゆうの
祈り遠(yuǎn)く私を置いて　
消えた想いどこにたどり著くの
もし朝が來(lái)るのなら　もし時(shí)が戻るなら
答えてよ優(yōu)しい瞳で　
そっと言って愛(ài)の言葉だけ
ひとつふたつこぼれた涙　
心いつかなぐさめる日が
浮かぶ星は靜かに在るよ　
まるで初めて戀した日
觸れるだけでしあわせだった　
花のように揺れていたのに
ひとつだけをたったひとつを　
求めてるの私子供のように
〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】