Antiphona

歌手:飛蘭／yozuca＊／Rita
所屬專輯：受け継がれる魂の旋律
歌曲:Antiphona mp3
Antiphona 飛蘭／yozuca＊／Rita歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/469935.html

「Antiphona」
作詞∶中山真斗(Elements Garden)
作曲∶中山真斗(Elements Garden)
歌∶飛蘭
求めても　求めても 零れ落ちてく
ままならない旋律 なぞるような世界
守りたい　守れない 暗い闇を抜けて
僕の弱さだけが 希望になる
遠(yuǎn)く嘆く空 泣き出しそうな君の未來に
焼け付くような 優(yōu)しさを　伝えたくて
明日さえ　遠(yuǎn)い星で
誰よりも　強(qiáng)く願(yuàn)った
手のひらにかかった
運(yùn)命の重さ　払うように
この想いに委ねたい
燃ゆる命ごと　捧げようとも
貫いていく 止めないで　鼓動(dòng)を
信じても　信じても 葉わないのは
不確かな幻想 觸れられない世界
傷ついて　傷つけて
だけどまだ　消えない
誓いの燈よ　どうか 揺らがないで
そして　時(shí)を越え
同じだけの想い　連れて行く
月に抗う　太陽のように熱く
昨日より　遠(yuǎn)い夢(mèng)は
誰の為　うたわれるのか
望むもの全てが
溶け合うような　奇麗な夢(mèng)よ
まやかしの答えはない
この命が　辿り著く場(chǎng)所には
殘酷なほど 照らし出す真実
そっと　風(fēng)に　包まれるように
優(yōu)しい場(chǎng)所があれば　それだけでいい
And world end's gone...
明日さえ　遠(yuǎn)い星で
誰よりも　強(qiáng)く願(yuàn)った
手のひらにかかった
運(yùn)命の重さ　払うように
この想いに委ねたい
燃ゆる命ごと　捧げようとも
振り返らずに その先へ誘え
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】