歌手:レミオロメン(remioromen)
所屬專輯:Remioromen 10th Anniversary
歌曲:3月9日 mp3
3月9日 レミオロメン(remioromen)歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/485149.html
レミオロメン - 3月9日
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
流れる季節(jié)の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの橫で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
晝前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凜と澄んで
羊雲(yún)は靜かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
おわり