朱ノ鷺

歌手:ヒルクライム(Hilcrhyme)
所屬專(zhuān)輯：Best of Hilcrhyme ～SILVER～
歌曲:朱ノ鷺 mp3
朱ノ鷺 ヒルクライム(Hilcrhyme)歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/542611.html

「朱ノ鷺」
作詞∶TOC
作曲∶TOC/DJ KATSU
歌∶ヒルクライム
午前2時(shí)　ショウケース
地下深く大トリが歌いだす
ヘッズは少數(shù)　だが帯びた熱気
食うか食われるか
地下深くの箱さながら鳥(niǎo)かご
いつか飛び立とう
定めた方角　浴びる陽(yáng)の目
今のうちによく見(jiàn)とけ
刻み込んできた生きる証
息を吹き込む宿る魂
自分の為に毎晩毎晩
開(kāi)くガイダンス　取れぬ採(cǎi)算
だが気付いたそれこそが財(cái)産
3段飛ばしで上る階段
誰(shuí)も見(jiàn)た事無(wú)いその景色を
見(jiàn)たくて…
羽ばたき続けこんなところまで來(lái)た
いつの間にか
遙か遠(yuǎn)くに見(jiàn)えたあの場(chǎng)所に今
俺は立つ
かかってきなさい　生意気な態(tài)度
変ないいがかりに変なしがらみ
全て壊して　得た自由を
俺たちが高く飛べた理由
目を覚ませ　夢(mèng)は寢てみるもんじゃなく
起きてみるものさ
「私はこうしたいと願(yuàn)い私はこうしたいと描き」
ならそうしろ　今すぐ
翼　折れても　心は折れない
それが折れては何処へも飛べない
my mindはおかせない　誰(shuí)にも
固い意志持つ　自分の為にと
昔の自分より今の自分が好きさ
胸を張って言える
飛ぶか相棒　さあ今日もここまでと
決めずどこまでも
羽ばたき続けこんなところまで來(lái)た
いつの間にか
遙か遠(yuǎn)くに見(jiàn)えたあの場(chǎng)所に今
俺は立つ
少數(shù)のhate　多數(shù)のsupport
ありがとう　何があろうと
信じてくれるものがいるから
今日も言葉がほとばしる
なぁ 選ばれたもののみのステージ
翼には付いて無(wú)いブレーキ
とくと見(jiàn)ろ　この背中
歴史の1ページを　今描かん
羽ばたき続けこんなところまで來(lái)た
いつの間にか
遙か遠(yuǎn)くに見(jiàn)えたあの場(chǎng)所に今
俺は立つ
羽ばたき続けこんなところまで來(lái)た　
いつの間にか
その血絶やさぬよう朱の鳥(niǎo)が二羽　
降り立った
〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】