歌手:キマグレン
所屬專輯:ON THE BEACH~きまぐれBEST~(初回限定盤)
歌曲:蛍燈 mp3
蛍燈 キマグレン歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/558675.html
『 蛍燈 』
歌手:キマグレン
作詞:KUREI
作曲:ISEKI
人ごみの中 埋もれた想い
枯れ木に水 注ぐように
零れた涙 乾いた想い
壊れた気持ち紡ぐように
失った光を探しに
心の森の奧に
暗闇の中
見つかる気がした
月光の下
息を潛めてる
沈んだ今こそ
光燈せ蛍
どんなに夜が長くても
どんなに朝が遠くても
君の胸の光は
誰にも消せやしないから
突然夜が訪れて
突然雨に降られて
それでも瞳に燈った
誇りは今も輝いてる
あの日射しが強くて
見つからない
太陽に隠れて
見當(dāng)たらない
もし光が見えないなら
誰も気付かないなら
明かり消して 目を凝らして
そこには君だけの光
星屑の中
船を浮かべて
沈んだ気持ちに
光燈せ蛍
小さな約束を
掌に出來るだけ集めて
笑顔が変えてゆく
幸せを運ぶ光の道
小さな約束が
明日へと僕らを連れてゆく
忘れないで笑顔が
君と僕を繋いでる
どんなに夜が暗くても
どんなに先が見えなくても
君の胸の鼓動は
誰にも止められないから
ガンバル事に疲れたら
ガンバル君の事だから
何も言わず両手を
広げて僕は微笑むんだ
どんなに夜が長くても
どんなに朝が遠くても
君の胸の光は
誰にも消せやしないから
突然冬が訪れて
突然風(fēng)に吹かれて
それでも生きてる限り
君は輝き続けるから