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涙がまだ悲しみだった頃 歌詞

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歌手:乃木坂46
所屬專輯:走れ! Bicycle Type-A (Single)
歌曲:涙がまだ悲しみだった頃 mp3
涙がまだ悲しみだった頃 乃木坂46歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/558794.html

涙がまだ悲しみだった頃
作詞:秋元康
作曲:內(nèi)田智之
編曲:TATOO
歌:乃木坂46
Lrc by Yuushiomi
確かにそう私は
あなたに戀をしてた
ってかね 戀をしてる
つもりだったのよ
あなたは大人だったし
今 考えれば適當に
あしらわれていたわ
私がキスを迫ったこともあったね
なぜか後ずさりされて
それ以來 自信を失ったのよ
涙がまだ悲しみだった頃
胸の奧が締め付けられて苦しかった
そういう時どうすればいいのか?
學校じゃ何も教えてくれない
ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街
全力で走るしかなかった
大人になる前って
何だか損をしてた
だってね もっと楽な
生き方があった
人間 追えば逃げるし
そう 逃げれば追いかけるもの
一途すぎたみたい
あなたが女の人と歩いてた場面
偶然 見かけてしまって
街角で過呼吸になったっけ
涙をすぐ流せばよかった
我慢しなきゃいけないものだって思ってた
そう笑顔の作り方忘れて
友達や親に當たってしまった
心のあちこちが青い痣になったあの日
傷つくにはまだ幼かった
ようやく今 泣き方を知った
頭の中 空っぽにして俯けばいい
涙をすぐ流せばよかった
我慢しなきゃいけないものだって思ってた
そう笑顔の作り方忘れて
友達や親に當たってしまった
心のあちこちが青い痣になったあの日
傷つくにはまだ幼かった

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