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やがて哀しきロックンロール 歌詞

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歌手:ポルノグラフィティ(Porno Graffitti)
所屬專輯:カゲボウシ (Single)
歌曲:やがて哀しきロックンロール mp3
やがて哀しきロックンロール ポルノグラフィティ(Porno Graffitti)歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/564823.html

「やがて哀しきロックンロール」
作詞∶新藤晴一
作曲∶新藤晴一
編曲∶近藤隆史/Porno Graffitti
歌∶ポルノグラフィティ
時(shí)に棹させば流されて 遠(yuǎn)ざかるばかりの人よ
涙も実にきれいね 思い出はまた飾られる
あれは十四五の頃 色も戀も遠(yuǎn)い
少年をたたせたのは
オーヴァードライヴ ミュージック
人知れずいけない本開くように
ヘッドフォンして目を閉じた夜
やがて哀しきロックンロール
躍る胸も 揺れる影も 消えそうになってる
今夜ステージの上に立ち
ご機(jī)嫌を窺いながら
変わらぬビートに押され
愛の歌でも 欲しがるかい?
理屈臭い話ばかりでごめんなさい
吐き出すほどの熱を持った言葉は
周りから煙たがられてしまうから
萬事うまくやりたいものね
やがて哀しきティーンエイジ
輝く目も 滾る明日も くすまないように
今夜少しだけ張り切って
夢(きみ)の腰でも抱こうかと
気まぐれに伸ばした手を
強(qiáng)く抓られ引っ込めた
ずっと大人になった yeah
友の現(xiàn)在(いま)をチラ見しながら
少し苦くなった酒を交わしたら
明けきらぬ街を行く右手にロックンロール
こんな世の中に誰がした 本音出すのも憚られ
繋がりたいのよ君と 山場越えたあたりで
今夜ステージの上に立ち ご機(jī)嫌を伺いながら
変わらぬビートに押され 愛の歌でも 欲しがるかい?
☆→Lrc By VINE ∞ Hell's Gate LRC Team←★
終わり

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