ナンバーゼロ 歌詞
歌手:nano.RIPE
所屬專(zhuān)輯：プラスとマイナスのしくみ
歌曲:ナンバーゼロ mp3
ナンバーゼロ nano.RIPE歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/568768.html
ナンバーゼロ
nano.RIPE
作詞：きみコ
作曲：佐々木淳
3回転じゃ足りなくて4回転?zāi)郡巳毪胍?br>葉わない願(yuàn)い事 端から放り投げた
息を吸って息を吐いて消えていないこと確かめた
またああやって笑えるの? きっと単純なことなのに
解読不能の散らかったコトバを
パズルみたいに組み立ててたら
あっけなく繋がってくぼくとぼく
変わらないもの探しては変わりたいぼくに惑うよ
境界なんてひどく曖昧だ 溶けながら滲む
4回転で気が付いて何回転かで見(jiàn)失う
敵わないのはいつも弱いと思うぼくだ
ウソをついて傷になって思い出すたび疼くなら
裸んなってしまえば隠すことなどないのにな
泣き出した夜の隅っこで向こう側(cè)のきみを思えば
ヒトリだってどこか重なって 溶けながら混じる
変幻自在に現(xiàn)れて消える未來(lái)はいつでも気まぐれ
タイムリミットはあとどのくらい? 神頼みなんて意味がない
解読不能だと思ってたのは他でもないぼく自身だから
合ってないことなんてない すべてが
運(yùn)命なんて大それたものじゃないけれどココにいるのなら
境界なんて消えてしまえばいい 繋がるさ
悔やんだってぼくはぼくのまま止まるまで息をするだけだ
いつの日かなんて夢(mèng)を見(jiàn)るくらいなら進(jìn)め
何回転も夜を抜け最終回で消えるまで
何回だってゼロになる ぼくから始めるよ
