0-GRAVITY

歌手:GRANRODEO
所屬專輯：CRACK STAR FLASH
歌曲:0-GRAVITY mp3
0-GRAVITY GRANRODEO歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/570739.html

愛想笑いの space
抜け出す思考に trace
最終兵器到來目合う放物線
だから 0-GRAVITY
0-GRAVITY
作詞：谷山紀(jì)章
作曲：飯塚昌明
編曲：飯塚昌明
歌と演奏：GRANRODEO
Lrc by Yuushiomi
肩の荷は下りない　こびりつく地層のように
ライトかヘビーか否かそんな問いも亡きモノに
対岸の火事なのにその身を削るほど
姑息な偽善者の思い込み disappear
いっそ枯れ落ちたい枝分かれ無重力狀態(tài)
いつか訪れる特別な瞬間浮遊してもまだ
I got stay
むき出す愛憎へと
駆け出す未踏へと
孤獨(dú)を悟る隙間は痛いけど
難解だって知ったって何回だって立ち上がって
上昇して落ちる速度に我が身を
ただ任せてるんだぜ
聞き分けのない事をただ繰り返してるだけ
舌の根の乾く前にさりげないく置いた truth
明日さえ正しく見據(jù)えられないくせに
先走る正義感に馳せる想いは bleed
いっそこのまま全て失くしたっていいと
誰が為に思うんだ　淺はかなら歪むの嫌だ
No more disease
抜け出せない重力
切り離したいバトス
殘響に混ざって遊蕩うは eternity
輪郭が歪んだって
敏感な理想があって
快楽より多めの自虐心を
弄ばせてるだけ
抜け出せない重力
切り離したいバトス
殘響に混ざって遊蕩うは eternity
輪郭が歪んだって
敏感な理想があって
快楽より多めの自虐心を
むき出す愛憎へと
駆け出す未踏へと
孤獨(dú)を悟る隙間は痛いけど
難解だって知ったって何回だって立ち上がって
上昇して落ちる速度に我が身は
最終兵器到來目合う放物線
だから 0-GRAVITY