砂時計歌詞
  • 歌手:藤巻亮太
    歌詞出處:http://amazonairdrones.com
    眠れずに膝を抱えた夜
    夢を抱きしめた
    太陽の周りを今は
    地球が回ってるって誰もが
    知っているけれど昔
    人は逆の事を信じてた
    発見は発見の種
    また次の花を咲かせてゆく
    僕らが繋いだ命
    どんな未來を咲かすかな
    アインシュタインが
    生きてたらなんて言うだろう
    仏陀なら誰を救ったかな
    どんな時代にも
    過去と未來があって
    みんな幸せ探しながら
    生きていたはずさ
    なんでもない今日という日を
    あなたと今過ごせる時を
    永遠だって見まごう夢を
    抱きしめたって
    零れてしまう砂時計
    空が好きな男の子
    いつかは青空飛べるかな
    素敵な王子様に巡り
    逢えるといいね 女の子
    誰かを傷つけてしまうたびに
    誰かに傷つけられるたびに
    強くなりたい 優(yōu)しくなりたいって
    誰もがそう願いながら戦っているよ
    どうしようもない気分の時は
    作り笑いさえささくれて
    心で割れた風船を
    もう一度青空へ向けて
    放つまで
    「砂時計」
    作詞∶藤巻亮太
    作曲∶藤巻亮太
    編曲∶藤巻亮太
    歌∶藤巻亮太
    なんでもない今日という日が
    あなたと今過ごせる時が
    永遠なんかじゃなくっても
    抱きしめたくて
    たぐり寄せる淡い夢
    今夜も眠りの中
    時の砂が積もってゆく
    淺い記憶の上をはみ出して
  • [00:01.46]眠れずに膝を抱えた夜
    [00:07.46]夢を抱きしめた
    [00:13.60]
    [00:17.07]太陽の周りを今は
    [00:22.53]地球が回ってるって誰もが
    [00:29.68]知っているけれど昔
    [00:34.99]人は逆の事を信じてた
    [00:40.10]
    [00:42.35]発見は発見の種
    [00:47.79]また次の花を咲かせてゆく
    [00:55.09]僕らが繋いだ命
    [01:00.31]どんな未來を咲かすかな
    [01:05.39]
    [01:07.71]アインシュタインが
    [01:09.72]生きてたらなんて言うだろう
    [01:13.93]仏陀なら誰を救ったかな
    [01:20.30]どんな時代にも
    [01:22.75]過去と未來があって
    [01:26.61]みんな幸せ探しながら
    [01:32.07]生きていたはずさ
    [01:35.55]なんでもない今日という日を
    [01:41.81]あなたと今過ごせる時を
    [01:48.21]永遠だって見まごう夢を
    [01:54.33]抱きしめたって
    [01:57.56]零れてしまう砂時計
    [02:06.11]
    [02:11.29]空が好きな男の子
    [02:16.46]いつかは青空飛べるかな
    [02:23.80]素敵な王子様に巡り
    [02:28.92]逢えるといいね 女の子
    [02:34.15]
    [02:36.40]誰かを傷つけてしまうたびに
    [02:42.72]誰かに傷つけられるたびに
    [02:48.94]強くなりたい 優(yōu)しくなりたいって
    [02:55.38]誰もがそう願いながら戦っているよ
    [03:03.50]
    [03:04.25]どうしようもない気分の時は
    [03:10.35]作り笑いさえささくれて
    [03:16.54]心で割れた風船を
    [03:22.82]もう一度青空へ向けて
    [03:28.17]放つまで
    [03:33.34]
    [03:34.79]「砂時計」
    [03:36.79]作詞∶藤巻亮太
    [03:38.79]作曲∶藤巻亮太
    [03:40.79]編曲∶藤巻亮太
    [03:42.79]歌∶藤巻亮太
    [03:43.79]
    [03:44.79]なんでもない今日という日が
    [03:50.98]あなたと今過ごせる時が
    [03:57.21]永遠なんかじゃなくっても
    [04:03.38]抱きしめたくて
    [04:06.19]たぐり寄せる淡い夢
    [04:11.12]今夜も眠りの中
    [04:15.60]時の砂が積もってゆく
    [04:21.32]淺い記憶の上をはみ出して
    [04:30.23]