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砂時計

砂時計歌曲試聽

砂時計 歌詞

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歌手:藤巻亮太
所屬專輯:オオカミ青年
歌曲:砂時計 mp3
砂時計 藤巻亮太歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/573826.html
眠れずに膝を抱えた夜
夢を抱きしめた
太陽の周りを今は
地球が回ってるって誰もが
知っているけれど昔
人は逆の事を信じてた
発見は発見の種
また次の花を咲かせてゆく
僕らが繋いだ命
どんな未來を咲かすかな
アインシュタインが
生きてたらなんて言うだろう
仏陀なら誰を救ったかな
どんな時代にも
過去と未來があって
みんな幸せ探しながら
生きていたはずさ
なんでもない今日という日を
あなたと今過ごせる時を
永遠(yuǎn)だって見まごう夢を
抱きしめたって
零れてしまう砂時計
空が好きな男の子
いつかは青空飛べるかな
素敵な王子様に巡り
逢えるといいね 女の子
誰かを傷つけてしまうたびに
誰かに傷つけられるたびに
強(qiáng)くなりたい 優(yōu)しくなりたいって
誰もがそう願いながら戦っているよ
どうしようもない気分の時は
作り笑いさえささくれて
心で割れた風(fēng)船を
もう一度青空へ向けて
放つまで
「砂時計」
作詞∶藤巻亮太
作曲∶藤巻亮太
編曲∶藤巻亮太
歌∶藤巻亮太
なんでもない今日という日が
あなたと今過ごせる時が
永遠(yuǎn)なんかじゃなくっても
抱きしめたくて
たぐり寄せる淡い夢
今夜も眠りの中
時の砂が積もってゆく
淺い記憶の上をはみ出して

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