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光をあつめて

光をあつめて歌曲試聽

光をあつめて 歌詞

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歌手:藤巻亮太
所屬專輯:オオカミ青年
歌曲:光をあつめて mp3
光をあつめて 藤巻亮太歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://amazonairdrones.com/ting/573831.html
「光をあつめて」
作詞∶藤巻亮太
作曲∶藤巻亮太
歌∶藤巻亮太
答えは出ないけど歌は続いてゆく
川の流れのように無限の向こう岸へ
君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた
光の街角にも孤獨(dú)は潛んでるんだね
雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた
春が春が今は見えなくても
薄紅の花びらが風(fēng)に舞うよ
君よ 僕らは歩いて行こう
今はどんな未來も色を失ったままだけど
光をあつめて
太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう
渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう
雨に打たれるなら 風(fēng)に吹かれるなら
未來を憂うより 僕らは歩き出すよ
悲しくて見上げた夜空に目を閉じて
聴こえてきた星の歌
春が春が今は遠(yuǎn)くても
あの雲(yún)の向こうから日が昇るよ
君を想えば明日を生きられる
時(shí)の無常の中に花が咲くと信じながら
今日も
言葉にならない想いを抱えながら生きている
春が春が今は見えなくても
薄紅の花びらを胸に抱いて
君よ 僕ら描いた明日に
春風(fēng)が吹いたなら そっと心の鍵を開け
光をあなたに
光をあなたに

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